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今回は友人の保育士・戸田敏博に聞いた保育士の実情と、今の子どもに必要とされているものに触れていきたいと思います。
まず友人であり保育士の戸田敏博は、短大で保育について学び実習を受けた後、20歳で保育士生活をスタートさせました。下に兄弟が多く昔から子ども好きで面倒見も良かった戸田敏博は、「保育」がどれだけ大変なことか身をもって知ることとなりました。
兄弟や近所の子の面倒をみることと保育は、似ているようで大きく違います。保育は、預かっている子どもの成長をサポートするのです。仕事や他の様々な事情で保育ができない親に代わり、一時的に保育園という場で預かり、様々な経験をさせ、その様子を見てどのように過ごしていたか一つ一つ説明し、一緒に子どもを育てていきます。そのためもちろん責任重大な役目といえます。
子どもの成長のスピードはとても速く、注意していなければ見逃してしまうこともたくさんあるといいます。運動会やお遊戯会といった行事は、できるようになったことをお披露目する場です。親御さんも成長を感じて大変喜ばれるそうです。戸田敏博も行事の際は特に気合を入れて準備すると話していました。
便利な世の中となった現代ですが、子どもがおおらかにたくましく成長するには、遊び場の確保が必要です。最近では街で見かける公園も、ボール遊びが禁止、かけっこが禁止等、およそ公園なのか疑わしい看板が立てられることが少なくありません。
子どもが外で遊ばなくなったという声がありますが、大人が子供の遊ぶ場所を奪っているのではないかと思います。
遊びを通して多くを学ぶ子どものためにも、大人が力を合わせてそういった場を設けることが必要だと思いました。

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