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普段街で見かけることの多い、トラック。トラックの中でも種類が様々に分かれていて、基本的に日本搬送などの運送業が仕事のために用いるのは数トン単位の大きなものです。
大きなものから小さなもの、または珍しい形のものなど非常に種類が豊富です。
トラックはその目的によって異なった機能を載せて作られています。
私たちが普段移動手段に使う乗用車と比べるとたくさんの種類に分かれます。
良く見るけれどその内容は意外と知られていないトラック。今回はトラックが少しでも身近に感じるように、日本搬送などで用いられているトラックを参考に基礎知識を紹介したいと思います。
まず、トラックに乗せられる荷物の重さには限界があります。トラックを支えているタイヤと、それらを支えている前後の車軸の強度に限界があるからです。
荷物を入れるスペースがあるからと言って重さを考えずに載せてしまうと大変危険です。
その車軸の絶えることのできる重量の限界を許容荷重、前後の車軸の絶えることのできる重量の限界を軸許容荷重と呼びます。これらを合わせて積載量と呼びます。聞きなれた言葉にも細かい意味が詰め込まれているのです。
このように前軸、後軸それぞれに軸許容荷重が決められていて、この値を超えてはいけません。トラックに追加工事をして車両総重量が各社軸許容荷重を超えてしまった場合には、最大積載量の設定を減らす事で許容範囲に収まるように調整します。
このことを「減トン」と呼んでいます。
トラックには平ボディ、バン型車、ダンプなどの様々な形があります。平ボディは様々な荷物を運ぶことができる万能タイプのトラックです。
バン型車は密閉した箱型の荷室を持ったトラックで、荷物の保護や盗難防止ができます。
ダンプは土砂や砂利などを運ぶのが主な目的のトラックです。荷台を傾けて土砂を投げおろすため、投げおろすという意味の英語「DUMP」が語源となっています。
このようにトラックは、何を運ぶかによって上に載せるボディが変わります。荷物や量や質によっても1台1台違うものになっていくため、種類の多さがうかがえます。乗用車との違いもわかりやすいですね。
以上がトラックの基礎知識です。仕事で乗ることがない限りほとんどの人が詳しくないと思います。しかし私たちの生活を支えてくれている存在の一つなので、この記事を機に日本搬送の扱うトラックを始め様々なトラックの事を知って下さい。
他にもトラックの知識はいろいろとあり奥が深いので、気になった方は調べることをお勧めします。

女性も増えているトラックドライバー

 

日本搬送だけでなく、全国には様々な物流企業が存在します。物流の中で最も欠かせないのが、ドライバーの存在です。

トラックドライバーは男性のイメージが強いでしょう。他産業に比べても、女性比率はまだまだとっても低い状況です。 そんな中、近年、少しずつではありますが、業界に華やぎを与える女性ドライバー(トラガール)が増えてきました。

「トラガール促進プロジェクト」は、元気に活躍するトラガールを社会に広く発信することで、トラガールを目指す女性の道しるべとなるとともに、経営者や荷主に新しい視点を提供し、業界のイメージ改革を図るための取組です。

また、平成26年9月9日(火)、女性トラックドライバー(トラガール)及び建設業従事女性(ドボジョ)が、総理官邸に安倍晋三内閣総理大臣を表敬訪問しました。本表敬訪問については、政府インターネットテレビにも掲載されています。

 

女性トラックドライバーのインタビュー

 

『乗り物が好きで、トラックドライバーの仕事は幼い頃から憧れていました。

長く続けられる仕事を探していた時に、たまたま目にしたドライバー募集の求人に応募し、ドライバーの仕事をするようになってかれこれ13年になります。

最初はダンプに乗っていましたが、今では自動車部品を運んでいます。

毎朝5時30分に会社を出発。

お客様の納品先の工場などを1日に10数件回って、15時30分には帰社します。

運転はもちろん、フォークリフトで荷物の積み下ろしをしたり、仕分けをしたり、伝票処理をしたり、色々ありますが、お客様の製品出荷のお手伝い全体が私の仕事だと思っています。

よく「女性なのにすごいね」と言われますが、荷物の積み下ろしのほとんどはフォークリフトなので、慣れてしまえばそれほど苦ではありません。

体力面では男性に敵いませんが、お客様への細かい気配りや仕事を丁寧に行うことなど“女性らしさ”を生かせる部分が多い仕事です。

お客様とのコミュニケーションを大切にすることで、信頼関係ができればお互い気持ちよく仕事ができますし、無理をせず誰かに声をかけることで、周りが優しくサポートしてくれて、スムーズに仕事が進むんです。

子育てや家事と両立しながら働く女性にとって、ドライバーの仕事はとても魅力的だと思います。

私が担当する定期便のドライバーは、運ぶルートが決まっており、勤務時間が読みやすいこと、また出社時間は早いけれど、夕食は2人の子供と一緒に食べられることが大きな決め手のひとつになりました。

夕食を一緒に食べていた息子も今では22歳になり、トラックドライバー。私が働いている姿を見てドライバーになってくれたことをとてもうれしく思っています。』

http://ameblo.jp/kagayaku-josei-blog/entry-11950561859.html

 

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