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重光宣浩が紹介するWeb解説コラムです。今日は話題になっている最新のWeb情報について記載をしていきたいと思います。少し難しい言葉も出てきますので、初心者の方は用語を調べながら見て頂くと良いかと思います。

最新のパンダアップデートについて今日は取り上げてみたいと思います。定期的に行われているパンダアップデートですが、今年の7月下旬に実行されたとの記事が出ています。通称、パンダアップデート4.2と呼ばれています。

今回は今までのアップデートと比較すると、かなりゆっくりと段階的にアップデートがされているようです。数日という感じではなく、数ヶ月をかけてアップデートを完了させるそうです。パンダアップデートとはコンテンツに影響を与えるアップデートですが、本質的な考え方は変わっていません。ユーザーが有益だと思える情報を検索結果の上位に表示させたいという考え方ですので、そこはぶらさないでコンテンツ作成をすることが重要になってきます。Googleは日々進化をして、コンテンツの良さを解析できるようになってきていますので、キーワードだけをつめこんだ記事や、あまり内容のない記事は上位表示されなくなってきています。昔は外部リンクのみで上がるような時期もありましたが、今はコンテンツ作成をしっかりと時間をかけて実施する必要があると思います。

逆にコンテンツがしっかりしていると外部リンクがそこまで集まっていなくとも上位表示されることもあります。そして、コンテンツが有益であれば、上位表示されたときにたくさんのユーザーに見てもらえるはずですので、そうなればGoogleもそのサイトの評価を高めてくれるはずです。一度上位表示されてしまえば、継続的に上位表示させられる見込みが高くなります。もちろん、常に新しい有益な情報を提供しなければ、別の有益なサイトが上位にきてしまうこともありますので、常にメンテナンスをしなければいけません。

そして、ページ数が多くなることで、ドメイン自体の評価が高まってきますので、1記事1記事も上昇しやすい状態になってきます。ドメイン自体が高く評価されていれば、そのドメインの下層にページを作成するだけで上位表示ができたりもします。

極端な事例になるかもしれませんが、分かりやすいのがニュースサイトです。ニュースページはそこまでコンテンツが多いわけではありませんが、どの検索結果にも一つぐらいは表示されているものです。そのページ自体は定期的に文字数が増加しているわけではありませんので、ドメインのパワーにより上昇していると言えると思います。ドメイン自体が非常に強く、サイト自体は日々更新されてユーザーがたくさん閲覧しているので、1ページ作成するだけで上位表示ができてしまうのです。(ドメインだけではありませんが)

こういった考え方も持ちながらサイトを運営していくとより早く上位表示を実現できるかもしれませんね。

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