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近所の堤修二郎さんという方は、似顔絵を得意としています。昔は趣味の範囲で描いていただけだそうですが、、ネット上で画像を載せたところ自分にも描いてほしいという人が殺到し、今では正式に仕事として描くことが増えているそうです。

私も似顔絵を見せてもらったことがありますが、非常に柔らかいタッチで、水彩絵の具を使っているため色も淡く、優しい雰囲気を出しています。例えば芸能人で見た目が派手な方を描いたとしても、堤修二郎さんのタッチだと柔らかい印象になります。

描き方は、似顔絵を描く方すべてに共通していますが、特徴をデフォルメしつつ強調し、一目でその人だとわかるようにしています。

堤修二郎さん本人に伺ったところ、街中で一瞬見た人の印象をすぐに頭の中で似顔絵として組み立てる訓練を行っているそうです。まじまじと見てしまうと怪しまれますし、できるだけ作業時間を短縮するため、日ごろからそういったトレーニングをしているのだとか。確かに堤修二郎さんは速筆のほうで、サイン色紙程度の大きさなら2時間程度で1人を描き上げてしまいます。

趣味が高じて仕事になってしまうなんてそれだけですごいことですが、堤修二郎さんの本当にすごいところは、自分で毎日研究してより良い仕事にするよう努力している部分だと思いました。

もし似顔絵描きの堤修二郎さんを見かけたら、その仕事ぶりを一目確認してみてください。きっと多くの人が驚くと思います。

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