記事の詳細

【顧客視点】
現在のビジネスの中で重要視されているのは個人的に【顧客とのコミュニケーション】だと思う。顧客がいなければビジネスは成り立たないし、顧客視点でどれだけ見れるかが、できる企業とできない企業の境目なのだと思う。

【顧客視点=マーケティング4C】
マーケティング4Pとは製品(Product)・価格(Price)・流通(Place)・販促(Promotion)。これは企業視点であり、今回説明したいのは顧客視点である。

顧客価値(Customer Value)
顧客にとっての経費(Cost)
顧客利便性(Convenience)
顧客とのコミュニケーション(Communication)

【顧客価値】
このサービス(商品)は顧客のどのような問題を解決するのか?導入(購入)することのメリットは何なのか。どんな時に問題を意識し、行動するのか?

【顧客にとっての経費】
支払う金額はいくらか?節約できる時間はどれ位か?

【顧客利便性】
営業日、営業時間、営業場所はお客様にとって便利か?注文・問合せに対しての利便性はあるか?サービスの体系はわかりやすいように、明確になっているか?

【顧客とのコミュニケーション】
アフターケアはどのような対応をしているか?何を得ることができるのか?「信頼できる」と思う根拠はどのようなことか?

【考え方】
ここまで書いてきたが、実際どう考えどう行動すればいいの?ってところが一番知りたいところ。とにかく「顧客はどう受け取ってどう感じるのか」をどれだけ想像できるかが重要。

仮説を立てる → その仮説に基づき施策を実行する → 実行したあとに必ず解析してデータにする → その経験値をもとに再仮説を立てる

成功したら「なんで成功したのか」を考える。できれば数値化する。
失敗したら「どうして失敗したのか」を徹底的に考える。

仮説位とは【実際にはない、また、確かだとは分かっていない事柄を仮にそうだとすること。数学や論理学では、一つの命題を導くためにおく前提条件。仮定。】とありますが、仮説は経験に基づいてなくてはいけない。そのためにはデータがないといけない。
データの積み重ねが【顧客視点】を養うために重要なのだ。

ではうまい仮説の立て方とはどんなものなのか。
まず自分が何を知りたいのか?どういうことをしたいのか?を考える。
目の前のデータだけに左右されず、具体的にアクションに繋がる仮説にします。
そして新規性や独自性などライバルが気づきにくい仮説だとよりよい。
その仮説を説明する時に考えるのが前述した4Cである。
顧客価値、顧客にとっての経費、顧客利便性、顧客とのコミュニケーション。
この4Cにあてはまるかを考え8割実証できれば合格点となる。

4Cを意識して仮説を立て、実行、解析、再仮説の繰り返し。
1つでも多くのデータを集め、顧客視点を養おう。

関連記事

おすすめ記事

登録されている記事はございません。

ページ上部へ戻る