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現代社会において、正しい歴史認識をするためには、私たちが受けている情報そのものに信用性があるのかを追求する事、すなわち、マーケットデータが信用出来るものなのかどうかを見極める事が非常に重要になる。

今の社会はインターネットの恩恵を受け、様々な情報が飛び交っている。その中には他人が発信した情報を引用しているものも居れば、噂という確証の無い情報を発信しているものもいる。もちろん、信用性のある情報を発信しているものも居るのだが、この情報の正確性が極めて重要な社会に突入していると言えるだろう。

と言うのも、世の中には裏付けという言葉があるが、その情報がないままネットに情報が出回る事が一番怖いものだと私は思う。何故なら、情報の一人歩きは非常に危険なのである。それは、その情報の信用性を確かめる前に拡散されて日本中、下手すると世界中に情報が伝搬してしまうからである。

だからこそ、正しい歴史認識をするためには、私たちが受けている情報を今一度確かめ、正しいマーケットデータなのか、その情報に噓偽りがないのかを自分なりに理解してから受け取る必要がある。もちろん、他者に対し説明をする時はもちろんだ。

過去に遡っても、メディアの情報統制や規制などによって私たちは多かれ少なかれコントロールをされている。だからこそ、自分の目で見て、そして自分の頭で考えて、情報を理解する事が歴史認識に大きく役立つのである。目の前にある情報に惑わされず、理解を深める動きを取るべきではないだろうか。

著者:加藤直樹

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