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今大学のゼミの議題で「リユース」について考えているのですが、いろいろと調べている中で面白い取り組みをしている会社があったのでご紹介したいと思います。
まず「リユース」とは、繰り返し使うこと・再使用することを意味する言葉で、限りある資源を無駄なく使い、廃棄物=ゴミを減らすことで自然環境への負荷も軽減できる取り組みのことです。リサイクルショップなどに販売し、まだ使えるけど不要になったものを売って、次にそれがほしい人に販売するというのもリユースの一環になります。
いろいろな方法で自然環境を守る方法はあると思いますが、無理なく、無駄なく、不要になった人は不要なものを処分できる上に費用をもらえること、ほしい商品を中古になるが格安で手にいれることができること、そしてゴミの削減による環境への配慮が叶うこと、とすべてにおいてWin-Winの状態となっていることが特徴的だと思います。
さらに、兵庫県に本社を構える株式会社徳という不用品買い取りの会社では、買い取った不用品を発展途上国にて販売するという新たなリユース方法を行っています。国内で販売するのではなく、発展途上国で販売を行うことで、必要な物資を手にすることもできるだけなく、雇用の創出をすることができること、供給物資として無料で配られるのではなく、自らの労働に対する対価でほしいものを手に入れる喜びを感じてもらうことを目的とした動きで、リユースのメリットをまた違う視点で広げている非常に有用な方法だと感じました。
リユースは今すぐだれでもできる取り組みですので、是非、自然環境活動に興味のある人にも、潜在的にその不用品をほしいと思っている人にも気軽に活用してほしいと思っています。

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