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リハビリという言葉は聞いたことがあると思いますが、正式には「リハビリテーション」と呼びます。案外知らない人が多いのですが、ぜひ覚えてほしい言葉です。
元々の意味はラテン語で「再び適した」状態にすることです。現在は転じて、怪我や病気などで体の機能が衰えてしまった人を、本来あるべき状態へ回復する事を補助することをリハビリテーションと呼んでいます。
町田市の鶴川記念病院では専門の療法士が27名、助手が4名在籍しています。
専門の医師の方も1名在籍しているため、専門的なリハビリテーションの診察を受けることが可能です。
種類としては歩行訓練、間接稼働域訓練、起立台での立位訓練、呼吸リハビリテーションなどがあります。主に筋力、関節の動き、バランス能力、痛みの改善などを通じて、座る、立つ、歩くなど、日常生活に必要な運動能力を高めるお手伝いをしてもらえます。
また、自宅退院に向けた介助方法の指導や家屋改修へのアドバイスなども行ってもらえるため、家族の方も一緒にリハビリテーションについて学ぶことができるでしょう。
リハビリテーションで専門の療法士がいらっしゃるように、家に戻った後は家族の方がサポートする事になります。
患者さんと共に学び、理解し合うことで成立するのがリハビリテーションなので、今は関係ないという人も知識をつけておくことは無駄にならないと思います。
様々なリハビリテーションを行うために必要なことは、丁寧で誠実に患者さんと向き合ってくれるスタッフさんと、そのスタッフさんを信じる患者さんの信頼関係ではないでしょうか。

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