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昨日ロゴのデザインを一新したGoogleですが、皆さんは人生で一度でも、Googleに入社してみたいと思ったことはありませんか?
ユニークでクリエイティブな職場環境に、誰もが一度は行ってみたい!と
思ったことがあるのではないでしょうか💡

ではそんなGoogleですが、実際に入社する為の面接の内容を聞いたことがありますか?

これを知ったら、絶対自分は入れないと確信したのですが笑、
問題の内容が面白かったのでご紹介したいと思います☝

1.アメリカにはいくつガソリンスタンドがありますか?

2.一般的なアメリカのスクールバス1台にゴルフボールは何個詰められるでしょうか?

3.シアトルにある窓を全部きれいにする料金として、あなたならいくら請求しますか?

4.サンフランシスコの避難計画を策定してください。

5.時計の針は一日何回重なりますか?

6.アメリカでは一年に何台の掃除機が製造されているでしょうか?

7.何でマンホールのフタは丸いんですか?

8.アメリカで年間何人の学生が4年制の大学を卒業して仕事にありつけるか、見積もってください。

9.時計が3時15分を指しているとき、長針と短針の間の角度は?

10.あなたが海賊船の船長で、乗組員が金貨の配分方法について投票するとします。
あなたの案に賛成する乗組員の数が半分以下なら、あなたは死にます。
たっぷり分け前をもらいつつ生き残るには、どのように配分したらいいでしょうか?

11.世界にピアノの調律師は何人いますか?

どうでしょう?まず日本語からよく分かりませんね。
9番なら何となく分かりそうな気もしますが・・。
この質問に即答するには、かなりの論理的思考力が必要になりそうです😵

これらの問題ですが、多くが【フェルミ推定】で解けるのではないかと思われます。

そもそも【フェルミ推定】とは、イタリアのエンリコ・フェルミという科学者から取った名称です👑
フェルミさんは、25歳程で量子物理の世界でとてつもない研究成果を次々とあげ、37歳でノーベル賞を受賞した天才です。
このフェルミさんが、数字の見当をつける、概算の達人として知られているのです。
原爆の開発時も、ティッシュペーパーの飛び方で、爆風の威力を概算したそうで、言うならば、「ざっくり」の元祖です。

この【フェルミ推定】で有名な問題としては、「シカゴ市のピアノ調律師の数は何人か?」
というものがあります。これは、関係する要素のかけ算と割り算で解けるのです。
やってみましょうか📝

A:シカゴ市の人口 ~ 200万人としましょう
B:家族の人数 ~ 1家族で4人くらいが平均でしょうか
C:ピアノを持っている家族 ~ 1/10くらいかな
D:調律する回数 ~ 1年に1回としましょう

ここまでで、シカゴ市でピアノが調律される総回数は、1年あたり

A÷B×C×D = 200万÷4×1/10×1

で 5万回ということになります。

E:1人の調律師が1年で調律出来るピアノは、500台としましょう。1日2台弱です。

ということは、

5万回÷500=100

ということになります。

まあ、ざっくり、100人くらい調律師がいる、ということになりますね。
・・ざっくりですね

こんな感じで、大体の見当をつけながら計算していくのがフェルミ推定です🔠
面白いですね。

日常でこれを使わなければならない機会はほとんどないかと思われますが、もしGoogleやIT企業への就職を目指している人がいたら、考え方だけでも覚えておくといつか役立つかもしれません。

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