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M3D社製3Dプリンター「The Micro」は、小型で軽量、しかも値段がリーズナブルという使い勝手の良さです。パソコンとプリンター本体をつなげて設定をし、モデルを決めればあとはプリントするだけです。立体的なものを作るためもちろん平面のコピーとはスピードが違いますが、自分のモデリングしたものが造形されていく様子を見るのは楽しいと思います。
日本は特にフィギュアの文化が根強く、日本人形やこけしなどの伝統的なものを起源とし、現代では躍動感あふれるたくさんのモデルが造形されています。
江戸時代にはすでに機械仕掛けのからくり人形があったというほどなので、日本人が人形にかける情熱は他国と比べ物にならないかもしれません。
また、クリエイティブな活動をする人が一般にも増えつつあるため「自分で一から作ることができる」ということに喜びを見出す人は多いです。
M3Dなどの3Dプリンターはまさに自分で考えたものを立体的に生み出す機械。クリエイターの血が騒ぐはずです。
なんとこのM3D、2014年4月に発表されたばかり。その後資金を集めて製作されましたが、機械を開発するにはあまりに短期間でした。それだけでなく高品質高スペックであるため、現在も予約が殺到しているということです。
話題性もさることながらクオリティを重視する日本人の琴線にも触れたのでしょう。
小型化や質の高いものを生み出す能力にたけた日本人だからこそ注目が大きかったのかもしれません。
さらに、10蔓延もせずに購入できるという点も非常に大きいです。今後はお手頃価格で気軽に購入できる3Dプリンターが増えていくと思います。
ぜひ一度はM3D…その性能を試してみたいところです。

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